2013年11月30日

発見!お宝!日高町



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【石畳の熊野古道と黒竹、そして、冬はクエという日高町】


茎の黒い竹は、工芸品や装飾品として重宝される。青い(緑の)茎を黒く加工しているのではなく、そもそも茎が黒い淡竹(はちく)の一種、黒竹(くろちく)の国内最大の産地、日高町。町内の原谷(はらだに)地区の竹林に目をやると葉は、青竹と変わらず緑色なのにもかかわらず、茎が黒いことに気がつく。中国原産で、明治のころから植林が始まり、発展したのだという。その黒竹林の中を熊野古道が通っている。

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【葉は緑だが茎が黒い、黒竹の林】
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posted by wbs at 19:23| 日高町

2011年06月25日

発見!お宝!日高町



日高の夏は鱧(ハモ)。夏は、日高の鱧がなくちゃ始まらない!!

夏の鱧といえば、祇園祭や天神祭に欠かせないもの、京都の川床料理などをイメージする人が少なくないはず。
しかし、その鱧の多くは紀伊水道で獲れたもの。日高町で水揚げされた鱧も、京都を中心とする京阪神方面などに多く出荷されている。

料理が難しいことから、地元で食されることは少なかったという鱧だが、地元で水揚げされる新鮮食材を活用し、新たな名物にしようと、5年ほど前から、地元の旅館・民宿組合が、料理を習ったり、メニューを開発したりと努力を続け、丼からフルコースまで、今はあますところなく、お客さんに提供できるようになった。

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【旅館・民宿組合の取り組みについて話す、旅館「岬」の冨田詠子さん】
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posted by wbs at 12:00| 日高町

2008年10月25日

発見!お宝!日高町

そろそろ鍋物がおいしい季節。ということで、鍋魚の王様「クエ」の町、日高町へ。

<↓↓番組をお聞きいただけます↓↓>

http://wbs.websozai.jp/waka/rw081025.mp3


関節を狙い打ち
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毎年10月に催されるクエフェア。800円と手ごろな値段で食べられるクエ鍋とクエ飯などを楽しみに、県内外から大勢の人が来場。クエの解体ショーで、刺身にすると100人前、30kgほどのクエを手際よくさばいていたのは、町旅館民宿組合長の濱さん。「むやみに力を入れてもダメ。関節を狙うのがコツ。関節技だね。」王様・クエにも、弱点あり。
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posted by wbs at 21:01| 日高町