2014年03月29日

発見!お宝!広川町



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【昔は防災先進地、今はクリーンエネルギー先進地】


広川町といえば、稲むらの火、濱口梧陵(はまぐち・ごりょう)がまず浮かぶ。古くから防災への取り組みで知られる。また、この時期は、湯浅町との境界を流れる広川河口で、産卵のために遡上するシロウオを伝統の四ツ手網ですくい取る漁風景が風物詩となっている。加えて、最近10年くらいで、県内に急速に増え、尾根に並ぶ風車(風力発電所)という新しい景色が生み出されたのは、ここ広川町から。風力発電適地、先進地だ。

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【尾根に並ぶ風力発電の風車】


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posted by wbs at 17:08| 広川町

2012年03月31日

発見!お宝!広川町



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東日本大震災では、大津波により、東北地方の太平洋側を中心に未曾有の被害が出ました。あれから、1年。津波から逃げ切ったことで知られる伝説の地であり、津波防災の先進地でもある広川町を訪ねました。続きを読む
posted by wbs at 16:47| 広川町

2009年01月31日

発見!お宝!広川町

「稲むらの火」で知られ、防災モデルのまちとして注目されているのが広川町。地震や津波から身を守る知恵を、いざ拝借。

<↓↓番組をお聞きいただけます↓↓>

http://wbs.websozai.jp/waka/rw090131.mp3

「火を目指して高台へ!」
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1854年暮れ、安政地震による大津波が、広村(現在の広川町の沿岸部)を襲う。濱口梧陵(はまぐち・ごりょう)は、稲むら(稲の束を積み重ねたもの)に火を放って避難の目印とし、夕闇にさまよう村人たちを救った。…というのが、世に知られる「稲むらの火」。役場前の広場には、村人へ呼びかけながら松明を手に走る梧陵さんの像が。毎年10月の稲むらの火まつりでは、ここを起点に、梧陵さんたちも避難した広八幡神社まで町民らが松明行列。また11月3日に行われる津浪祭は、今年で107回目に。先人の偉業と津波の脅威を忘れまい、という意思がしっかり引き継がれています。


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posted by wbs at 19:00| 広川町