2013年08月31日

発見!お宝!和歌山市



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【田舎の良さを持つ、そこそこ都会の和歌山市】


和歌山市は中核市で、和歌山県の県庁所在地。紀ノ川の河口平野に街が広がり、人口は約37万人。市街地の中央には白亜の和歌山城天守閣がそびえる。JR和歌山駅・南海和歌山市駅を擁する和歌山の玄関。和歌山県の中ではイチバンの都会で、最近では、ヒートアイランド現象がみられるほど。今年の夏は、最高気温が35度以上となる猛暑日が12日もある(8月31日現在)など暑かった。海も山も、施設も充実している和歌山市。

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【和歌山市役所前の国体開催までの日数カウントダウンボード】
2年後に開かれる「紀の国わかやま国体」では、和歌山市内で14競技16種目が行われる。続けて開催される「紀の国わかやま大会」ともども、大勢の人が和歌山市を訪れることになる。これは「和歌山市にとってのチャンス」と大橋建一(おおはし・けんいち)市長は言う。和歌山市の良さを知ってもらい、PRし、リピーターになってもらえるよう努めなくては…、と。

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【和歌山市の大橋建一市長】


大橋市長が言った「田舎の良さを持つ、そこそこ都会、それが和歌山市の魅力」は、的を射た表現だ。一年を通じて、見るところ、遊ぶところ、学ぶところがあり、食べ物がおいしく、イベントも多い。

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【食祭の頃、和歌山城は紅葉の中(2012年11月下旬に撮影)】


これからの秋、行楽シーズンには、加太・友ヶ島エリアがオススメと話し、イベントのオススメは、今年10回目となる「食祭WAKAYAMA」だという。「和歌山放送ラジオまつり」とともに、11月24日(日)に和歌山城砂の丸広場・西の丸広場で開かれる。




今回の西林リポーターは、紀伊水道に浮かぶ友ヶ島探検へ。友ヶ島という島はなく、地ノ島、沖ノ島、虎島、神島の4つの島をあわせた総称。加太港から定期船が出ている。到着するのは沖ノ島。

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【加太港の友ヶ島汽船のチケット売り場】


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【出港が近づいてくると乗船客が増えてきた】


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【定期船内、旅客定員110人】


船内は椅子席と立ち席(終始立っている)が半々ぐらい。料金に差はない。早く乗り込むと座れる。西林リポーターはもちろん、ちゃっかり座った。

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【定期船内の西林味紀リポーター】


定期船は、お昼時を除き、1時間に1往復運航。料金は、加太・友ヶ島往復、大人2,000円。

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【沖ノ島】


目指す沖ノ島。港は、加太から見える側にはない。

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【虎島】


そして、地層が斜めに走る虎島。干潮時に沖ノ島から歩いて渡れる。

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【小さな魚が無数に泳ぐ沖ノ島の海岸】


沖ノ島到着。桟橋脇には緑色の海。そして、無数の小魚が泳ぐ。

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【続々上陸、老若男女が下船し、島へ】


この便(西林リポーターが乗ってきた船)は満員でした。

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【友ヶ島です】


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【砲弾モニュメント】


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【友ヶ島案内センター】





観光マップと方位磁石を持って、島内探検に出発。沖ノ島の西半分を歩こうと…。

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【探検出発、海沿いの道を西へ】



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【池尻浜】


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【第2砲台跡(入れない)】


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【第1砲台跡(入れない)】


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【友ヶ島灯台へ】


灯台は白く、発光部が丸い。丘の上に立っているせいか、灯台自体はそれほど高い建物じゃない。稼働中の灯台で、普段は中には入れない。

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【友ヶ島灯台到着】


日本標準時子午線といえば、東経135度。兵庫県明石市を通っていることで知られているが、沖ノ島も通っている。国内最南端という。

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【灯台近くに日本標準時子午線が通る】


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【対岸は淡路島】


友ヶ島アメダスは、灯台近くの海岸部にあった。

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【灯台近くにアメダス観測機器】


しばらく歩くと広場に出た。

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【池尻広場の芝生で鹿のフンらしきもの発見】


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【蛇ヶ池を望む池尻広場で地図を確認する西林リポーター】


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【池尻広場に井戸があった。水が出る。ありがたい】


瀬戸内海国立公園の標柱がある。

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【孝助松】


「天空の城ラピュタ」のような無人島散策に来たという3人組男子に出会う。

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【3人組男子と西林リポーター(右端)】


コウノす山展望台への階段を上る。

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【階段を上る西林リポーター】


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【友ヶ島灯台が遠い。随分登ったなぁ】


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【沖ノ島桟橋が木の間から見え隠れ、小さい島は神島】





やってきました第3砲台跡。友ヶ島にある最大の砲台跡。ここは内部に入れる。

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【案内を読む西林リポーター】


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【階段を降りていく西林リポーター】


リアルには真っ暗!! 涼しい、涼しすぎる。肌寒い。音響く。黙るとシーーーーーン。静か過ぎる。

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【通路】


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【天上には白いものが…、何?】


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【弾薬庫跡?】


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【階段】


あかりが見えた!!

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【あかりが見えてきた】


ここが砲台跡。2基あった様子。今は砲台は撤去されて、すでにない。水が溜まり、アメンボが泳いでいる。

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【丸い池となっている砲台が据えられていた跡】


忘れ去られた感、時間が止まった感に「ラピュタ」のイメージがわかる気がした。

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【砲台跡は煉瓦造り。時間が止まっているよう】


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【観光写真でよく見る場所に出た】


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【中は暗い】


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【保存状態がよく、美しいと感じるほど】


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【将校宿舎跡に出た】


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【タイムスリップの終わり、向こうに海が見えてきた】


海は、桟橋の近く。島の探検はまもなく終わる。




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【桟橋前の野奈浦広場】


友ヶ島で最も古くから営業している旅館「友ヶ荘」。和歌山放送ラジオが流れていた。

3代目女将の山下妙子(やました・たえこ)さんに色々話を聞く。当初の目的の一つ、孔雀や小動物に逢う…が叶わなかった理由は、暑かったからと判明。朝夕はこの広場にも来るという。

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【友ヶ荘前で、3代目女将の山下妙子さんと西林リポーター(右)】





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【加太・友ヶ島・淡路島とGPS移動記録】


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【沖ノ島内、GPS移動記録】






関連リンク


今回のプレゼントは、和歌山市の「和歌浦せんべい」を3人の方に。番組あて「和歌山市のプレゼント」係へ。応募〆切は、2013年9月20日必着。プレゼント応募の際、番組への意見や感想などをお書きいただけるとうれしいです。当選発表は商品の発送を以て代えさせていただきます。

posted by wbs at 16:33| 和歌山市