2012年01月28日

発見!お宝!那智勝浦町



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那智勝浦町は、紀伊半島南西部に位置するマグロと温泉と世界遺産などの観光の町。去年9月はじめの台風12号豪雨被害で、和歌山県内ではもっと大きな人的被害があり、町内にはまだその爪痕が生々しく残る。しかし、主な観光地や体験プログラムなどは、すでに平常どおりとなったほか、鉄橋が一部流失したJR紀勢線が復旧したことで、観光客の交通手段も確保されている。
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【那智勝浦町の寺本眞一町長】


寺本町長は、多くの皆さんの支援に感謝を述べたうえで、観光客に来てもらうことが、イチバンの復興になると言い、災害の爪痕も含めて見て欲しいと話す。

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【大門坂茶屋のおかみ、宮本照代さん(左)と賀川さおり】


今回は熊野古道・大門坂での平安衣装体験を取材。衣装のレンタルを行う大門坂茶屋の名物おかみ、宮本照代(みやもと・てるよ)さんの気さくな人柄にふれ、すっかりファンになってしまった。

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【平安衣装】


大門坂茶屋には、平安衣装が女性用が80着、男性用も25着、さらに子ども用も用意されていて、色や柄のバリエーションも豊かで、女性グループ、男同士はもちろん、カップルや家族、結婚式や七五三といろいろなニーズに対応してくれる。さらに着付けは5分〜10分程度と短く、気軽に体験できる。問い合わせは那智勝浦町観光協会(電話:0735-52-5311)、熊野那智大社(電話:0735-55-0321)、それに、大門坂茶屋(電話:0735-55-0244)まで。

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【夫婦杉前で宮本照代さん(左)と賀川さおり】


大門坂茶屋は、世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の熊野古道・大門坂沿いにあり、近くには、夫婦杉(めおとすぎ)がある。衣装の貸し出しは行っていないが、熊野那智大社への参詣のほか、案内ガイドを依頼することもできる。

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【大門坂茶屋】


今回の番組は、勝浦漁協魚市場で開かれた「まぐろ祭り」会場からの生放送となった。このため、特別にお願いしてナビゲーター・賀川さおりが平安衣装を身につけて、放送に臨んだ。

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【まぐろ祭り会場からの生放送風景
左からウインズ・平阪佳久さん、赤井ゆかりアナ、賀川さおり】


関連ホームページ
那智勝浦町観光協会
大門坂茶屋おかみさん日記
熊野那智大社
勝浦漁業協同組合

今月のプレゼントは、那智勝浦町の熊野那智大社参道に店を構える山口光峯堂の那智黒石の人気民芸品から、手のひらに乗るかわいい「八咫烏(やたがらす)」の置物を3人に。締め切りは、2月24日(金)必着。どんどんお寄せください。

posted by wbs at 19:51| 那智勝浦町