2011年07月30日

発見!お宝!有田市



有田市といえば「有田みかん」。
定番中の定番は、弛(たゆ)まない努力のたまもの。

有田市の地形や気候がおいしいみかんを作る環境として最適だという。そして、この地に、みかん栽培が始まってから、437年が経過。環境に恵まれているからと、それに甘んじて、ただただ作って来たわけでは決してない。おいしいみかんづくりに必要なことは何かを日夜考え、実行してきた人たちがいるからこそ、全国にその名をとどろかせる「有田みかん」というブランドが存在する。そして、それは、これからも続いていく。

今月のラジオで和歌山は、そんな「有田みかん」のすごさを、ほんの少しご紹介。
みかんを作り、加工品を作っている有田市内の会社を訪問、まずは、工場見学から...。

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【早和果樹園で工場見学中の賀川さおり(右)】
早和果樹園は、有田市宮原町にある農業生産法人。みかん農家が集まって作った会社で、みかんの生産はもちろん、品質や製法にこだわった加工製品を次々に開発・販売し、全国に多くのファンを持っている。

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【説明や案内をしてくださった営業部長・大浦靖生さん】


農家が集まった強みは、とにかく詳しい。みかんのこと、製品のこと、有田市のことも。そして、自社の製品に誇りを持ち、自信を持って製造・販売に携わっている。

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【味一ショップの大浦時子さん(左)と山下美沙代さん】


製品のほとんどは社長の発案だという。そして、社長の夢は、ITC農業。農業が画期的に変わるみんなが使えるシステムづくり。自社だけではなく、有田だけでもなく、見すえているのはかなり先の世界。

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【早和果樹園の秋竹新吾社長(左)と賀川さおり】


今月のプレゼントは、「早和果樹園」の人気商品をピックアップして、5人に。どんどんご応募ください。締め切りは、8月26日(金)必着。



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【有田市の望月良男市長】


3年前の2008年に36才で初当選した若い有田市長。若ければ良いというわけではないがチャレンジできるのは若さの特権とも語る。有田みかんについても、去年「原産地呼称管理制度」をスタートさせ、行政として販路拡大やPRの一翼を担うほか、新商品開発にも力を注いでいる。

有田市では、8月20日(土)に、「紀文まつり」を開催する。年に一度の有田市最大の花火を中心にした催し。今年は「みかん娘コンテスト」などイベントも充実しているという。

posted by wbs at 13:03| 有田市