2009年09月23日

発見!お宝!太地町




県内で一番コンパクトなまち太地町。レトロな家並みの路地を通りながら、ウォーキング観光はいかが?

岩の中から人が!?
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おやっ、岩穴の中から自転車に乗った人影が!何かと思いきや、ここは「岩門(せきもん)」と呼ばれる旧跡。古式捕鯨を創始した和田氏の居住地だった所、なんですね。岩をくり抜いた門の奥に、邸宅があったそうです。いまは、一般の住宅街に。それにしても、ベンチが多いまち。岩門の前にも、ほらやっぱり。


三軒一高町長
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「高齢者がどんどん外を歩いて、疲れたらすぐ休めるように、ベンチをまちじゅうに置いているんですよ。」と三軒町長。快適な公衆トイレも大事ということで、順次、洋式洗浄機能付き便座に。30年以内に、「公園や森の中にあるまち」にしようと、植樹も進められています。ますます、気持ちよく散策できそう。

心の凝りもスッキリ
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地区の集会所には、マッサージチェアや電位治療器を設置。お茶・コーヒーも備えてあるので、一日中、の〜んびりおしゃべりって方も少なくないとか。これまた、高齢者が家に引きこもらずに外へ出る動機付けになっているようです。健康づくりは子どものときから、というわけで、小学4年生と中学生には、親子健診を無料で実施。さらには、小中学生の歯の治療も無料。太地町民になると、健康にならざるを得ないですね。町長の夢「80歳でも恋のできるまち」が実現するのも、そう遠くないかも。もうなってる!?

クジラ研究の拠点に
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クジラのまち太地といえば、おなじみ「くじらの博物館」。クジラの骨格標本や、捕鯨関係の史料などがズラリ。また近年は、国際的学術交流が盛んになるなど、研究活動に力が入れられています。マリナリウム(水族館)では、太古の姿をとどめる腹びれをもつイルカ「はるか」や、今年4月に生まれたイルカの赤ちゃん「桜太(おうた)」にも会えま〜す♪

味も量も満点◎
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ベンチに座って食べるもよし、おみやげにするもよし。太地に行ったらぜひ味わいたい、名物お菓子をご紹介。
亀八屋の「てつめん餅」(写真上)は、地元で100年以上愛され続けているこし餡入りのお餅。あっさり上品な甘さで、ボリューム満点。
ボリュームといえば、マツシタ洋菓子店の看板商品「大きなシュークリーム」(写真下)。CDよりふたまわりくらい大きい感じでしょ。直径15〜16cmのシュー皮に、生クリームとカスタードクリームがたっぷり。底のチョコレートが、味のアクセントに。うっかりすると、一人で食べ切れてしまうので、ご用心!


今回の太地町で、県内30市町村グルッと一巡り達成!!
おかげさまで、出身地の北海道より、和歌山のことのほうが詳しくなりました。
来月から担当が代わって、番組は別バージョンでスタートします。
これからは、交通情報などほかの番組で、「お、阿部ちゃんだ。」と気づいていただけたら、嬉しいです。
2年半、ありがとうございました。







posted by wbs at 07:37| 太地町