2008年07月26日

発見!お宝!日高川町

「世界一長い焼鳥」や「笑い祭」など、いつも愉快な話題でいっぱいのまち日高川町が、最近またまた楽しげな日本一で注目されているのはご存知?
<↓↓番組をお聞きいただけます↓↓>

http://wbs.websozai.jp/waka/rw080726.mp3


招きウサギが目印
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木彫りのウサギからメガホンを受け取り、「やっほ〜!」と叫んでみれば、おおっ「やっほ〜!」と返事が。数年前から和歌山市在住のやっほ〜おじさんこと貴瀬さんがあちこち調べまわり、椿山ダム周辺の数か所が、すごい山彦ポイントであることを発見。テレビ取材も相次ぎ、いまや「日本一楽しい山彦スポット」と称するまでに。8月13日には、「ヤッホー全日本選手権」を開催。この際、日高川町の山の中心で愛を叫んでみる!?
まちの話題の仕掛け人
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合併から3年、町のPRに日々奔走しているおひとりが、町産業振興課観光担当の井原優作さん。「観光協会と役場との垣根がなく、一丸となってまちおこしに取り組んでいるのが日高川町の強み」とのこと。パワフルな玉置観光協会長とは、昼夜を問わず連絡を取り合っています。また毎月第2水曜夜に役場で開かれる観光協会の例会は、町内外からいろんな人が集まって、観光とまちおこしのアイデアを出し合う場に。そのカオス的賑やかさの中から生み出された企画も少なくないとか。

道成寺でも新プロジェクト
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701年創建、県下最古のお寺・道成寺。安珍・清姫伝説は、歌舞伎・能・文楽など古典芸能の主要な演目になっています。そこで、道成寺ものの聖地にふさわしく、常設の芝居小屋をつくろうという計画が進行中。また、清姫の出身地・中辺路から道成寺まで約60kmを駆け抜ける「清姫女子駅伝」の実施も準備しています。ジャニーズの男性タレントを安珍に見立てて先導役にしようなど、アイデアは尽きないようです。

笹朝一町長
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「どんどん来て、どんどんPRしてよ!」と笹町長に入会をすすめられ、私は「日高川ファンクラブ」会員番号87ということに。再来年の3月末まで優待が受けられるパスポートを手に、これからせっせと日高川町めぐりを楽しませていただきまーす。ところで、人口減少や少子化を食い止めたいということもあり、町内の企業に勤める独身男性と都会の女性との合コンを、9月末に開催予定。「ぜひたくさんの独身女性のご参加を。」と町長。お問い合わせは、町産業振興課の井原さんまで。

笑いで招こう福と嫁?
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笑いの宮「丹生神社」に掲げられた色紙、見ているだけで思わず笑みが。10月の「笑い祭」に加え、一昨年からは「初詣初笑い」神事も催され、期間中約2万人の参拝客が訪れます。今年のお正月には、地元の方たちと和歌山高専とのコラボで生み出された笑い男(鈴振り)型「WARAIロボット」まで登場。笑いの神通力で、町にますます福も観光客もお嫁さんも呼び込めるといいですね。

土日昼夜関係ない忙しさでも、「仕事が面白い」と井原さん。日高川町の観光・まちおこしに携わる方々の前向きさ、誰より自分たちが楽しもうという明るい貪欲さが、まちの元気を生み出しているんですね。
posted by wbs at 22:03| 日高川町